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ワイン食堂 BISTROT NOMIE@西堀【76点】

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5月4日(水)
 
前回少し触れましたが、このGWに高校時代の部活仲間と集まりガッツリ飲みました。
 
参加したのはI氏、O氏、そしてわたしの3名。年々参加人数が少なくなっているのは気のせいか(汗 
 
さて、集まって一緒に飲んでみれば人生いろいろ。アラサーにもなれば皆それぞれ岐路に立っている?感じが滲み出ていますな。
 
マイホームとことや家庭のこと、恋愛の話からもちろん仕事のことまで。10代20代とはあきらかに違うステージに差し掛かっているお年頃。
 
振り向けば何かに追われて生きている…そんなせわしない中ではありますが、同じ釜の飯を食った仲間同士、部活メンバーの飲み会は気がねなく楽しめる数少ない会であります。ありがたや~
 
・・・
 
そんなことで一次会で行った店がここ。
 
ワイン食堂 BISTROT NOMIE 。
 
西堀のロイヤルホストの裏手辺りにあるコジャレた隠れ家のようなお店です。
以前ワイン通な御仁から、新潟でワイン飲むならここがイチオシ!と教えてもらったお店。良い機会でしたので今回使わせてもらいました。
 
マスターお一人で調理から接客まで全てこなされているようでした(この日だけ?)。敏腕だな~。
アラサーたるものこういうときは料理が遅い、注文取り来るのが遅いとかそういう無粋なことは言わない!待つことも喜びであります。
 
フロア面積はそこそこ広かったですが、席数が抑えてあるので贅沢に空間を利用できました。
お店の感じとしてはビストロってよりはもっとモダンな空間かなと。ですがレストランって言われるとそこまで肩肘張っていない。ちょうど良いところをついたお店でした。雰囲気良いです!
 
それでいで料理はどれもこれもこだわりが詰まっていて、非常に美味しかったです。ワインがメインってよりもフードが強い印象。コースもありましたが細かいことは気にせずアラカルトで食べたいものをガンガン注文してジャブジャブワイン飲むのが正解なお店でしょう。
 
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フードメニュー
 
今回フードのドラフト権はI氏におまかせでした。I氏の指名は
 
生ハム、リブロースステーキ、肉のテリーヌ、タンドリーチキン
 
と肉、肉、肉、肉のオンパレード笑!
まるでホームランバッター揃えれば勝てると思っている一時期の某球団のようですな~。松井、清原、高橋、江藤、マルティネス…的な。
 
マスターから
 
「ち、注文されたもの全てお肉ですが…よろしかったでしょうか(汗」
 
とご忠告いただくほどの肉食系男子全快でした。(生ハムはやめにしましたがね)
 
ワインの方はグラスワインが赤白と3種類ずつくらい。ボトルはワインリストがあって赤白と15種類ずつくらいだっかな~。¥3,000~¥30,000くらいまで。泡もあったかな。
 
いろいろオンリストされておりましたが、実際ボトルに関しては動きが大きくてリストには書かれていても在庫がないものばかりでした。けど反対にリストにはないワインもたくさんあるみたいで、今回はマスターと相談して決めさせていただきました。
 
こういうとき、まず大事なのは「予算」ではないかとインディは思ったりしています。。この値段の範囲で!としっかり先方に伝えた上で好みのタイプやブドウの種類、熟成の度合いを考えて、ワインを提案していただくのが良いかと。
 
「美味しいの」とか「料理にあったの」といった漠然とした注文の仕方でもいいと思いますが、お店的には自分がオンリストしたワインはみんな美味しいと思っているはずだし、基本的に自分のところのフードにあったワイン選んでいるはずなので、やっぱり最初に予算を伝えるのは大事かなと。予算が低くても何にも恥ずかしがることないのだよ!
 
この日の我々は「¥10,000ちょっと出てもいいから美味しいピノ・ノワールを飲みたい」が基本ラインでした。それに加えて
 
「できればヴォーヌロマネ」→「その御予算
では用意がありませぬ…」
 
「熟成感出ているもの」→「その御予算では用意がありませぬ…」
 
みたいなやりとりをして
 
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こちらのサントネイを出していただきました。お店的にはなかなか手に入らないワインでリストには載せていないが、我々の条件ではぶっちぎりでこれがオススメとのこと。
 
他にも某有名大規模ドメーヌのモレサンドニ村名(…だったかな)がありましたが、マスターいわく「ありふれていてどこでも飲めておもしろくない」とのことで却下になりましたとさ。
 
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ドメーヌ・バシュレ・モノ サントネー レ・プラロン ¥10,000
 
詳しくは後日書きたいと思いますが、めちゃめちゃ美味しかったです!マスターナイスプレー!!
力強さが目立つピノ・ノワールでございました。
グラスはショットツヴィーゼルを使わせてもらいました。
 
以前飲んだサントネイとは全然ちゃいますな~。
 
 
前のやつは10年熟成&一級畑で、今回の2013&村名と比べると、看板的には圧倒的に前の方が良さそうですが実際は今回の方が明らかに美味しいです。
 
メジャーホームラン〇〇本のスラッガーとかいう看板で鳴り物入りで入団したけど、ホームラン1本も打てずに膝の治療とか言い訳つけて帰国する外国人バッターをイメージします。
 
畑と年も大切ですが、ワインの造り手はより重要性高い、とはマスターの弁。勉強になります!
 
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一杯飲んだところでテリーヌ登場。¥800。
 
塩きつめの本格的なテリーヌ。
「保存食」感と肉肉しい感じがあって美味しかったです。
ハツ、レバーくらいはわかりましたがあと何が入ってたんだろ~f(^^;
 
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続きましてタンドリーチキンと新じゃがサラダ(¥900)
 
タンドリーチキンって冷えていても美味しいんですな。
 

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メイン料理の岩手産短角牛のリブロースステーキ(¥4,300)
 
えっ!高いーーー!笑
 
料理がきてから価格に気づきましたが、I氏は一体なぜこれを指名したのか笑!
 
日ハムはなぜハンカチ王子を指名したのか!的な。いやこのたとえは違うか…。
 
まぁ高い分?美味しかったですが、やっぱりステーキはステーキ屋さんで食べたほうが幸せになれるよな~、とここ最近肉ばっかり食べているわたしは思います。

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ステーキの最中にワインがなくなったのでもう1本注文しました。
 
今度も予算一緒くらいでよりお肉に合わせたもの、といったらこいつが出てきました。
 
リラック クロ・ドゥ・シクスト2011(¥7,800)
 
グルナッシュとシラーそれからムールヴェードルのセパージュ。
 
ムールヴェードルは、はじめまして~ですな。
 
非常に凝縮度の高いワインでした。タンニン強め。味濃いめ。

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この濃さを見よ笑!
 
ま、個人的にこういうワインは和牛よりももっと赤身の強いステーキと合わせたいな~なんて思ったところ。
 
美味しかったけど、1本目の方が好きです。
 
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最後の一品は、極太ホワイトアスパラソテー 温玉添え (¥1,700)
 
しっかり食感を残したソテーの仕方がグッドbyO氏。
 
わたくしは美味しかったってことだけは覚えていますが、この辺から記憶が薄い…笑
 
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O氏が飲んだ山崎ハイボール(¥600)を入れまして、しめて¥26,100でございました。
 
3人でワリカンすると一人頭¥8,700ですか…なかなか豪勢な飲み会ですな~…と今回値段を引き上げた高ワイン(飲み代¥17,800!)を主導的にオーダーした主犯であるわたしが言ってみる…汗
 
そして実はO氏はワインお嫌いでほとんど飲んでいない…というのはココだけの話(爆
 
いやーなんか色々毎回もうしわけないね笑
 
ってもまた次も学習しないで同じことやりそうだけども(^_^;)
 
今回のお店、良かったのですが突き抜けた感がなく
 
【76点】
 
あたりでしょうか
 
・・・
 
その後O氏の「飲みたりねぇー!」の掛け声で二次会、三次会と店を変えながら古町界隈を飲み歩き、最後は信濃川沿いで飲んでおりました。アラサーですがやってることは昔と変わらない気が…笑
 
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これだけ写真残っていましたが、ほとんど覚えておらず…
 
はっきり覚えているのはI氏のうまそうに日本酒飲んでいる笑顔です(^^)笑
新潟県人たるものやっぱ日本酒ですね!わたしはあんまり飲めませんが…
 
と、まぁこんな感じで気づけばタクシーで帰宅しておりました。いやー愉快な飲み会でした(^^)財布が軽くなったけど特別な日ですのでヨシッ!としましょう。
 
近いうちにまた仲間の結婚式で集まる予定があるので楽しみであります。
 
さて…余興どうすっかな~^^;
 
今日も読んでくれてありがとう!