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ラゾン 2009【31点】

テンプラリーニョ スペイン 30点台
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5月16日(月)

実は最近、我が家はキッチン&ダイニング&リビングのリフォームをしています。

最初はキッチンと収納だけのつもりが、ソレ天井だ、ホレ床だ、地盤改善にしまいには薪ストーブまで…。

あれよあれよといつの間にやら大掛かりな工事になっております。
まぁ施工主は親の世代ですので、わたくしはクチもカネも出さないわけですが、住宅工事ってメチャメチャストレスたまるんですね。

見ず知らずの業者さんが日替わりで出入りし、騒音とニオイ(木とか接着剤とか?)のなかで生活しているせいか、謎の頭痛と目眩に襲われております…!

予定の工期中に無事に終わってくれることを願うばかり。頼むからトラブルで延びるなよ~~

・・・

ということで今回のワインは

ラゾン 2009 (¥1,080/セット)

です。

このワインも記録によりますと、半年ほど前に同じものを飲んでいました。その当時のコメントは

《重く、渋く、苦く、荒い。澱が気になるのでこれから飲む方には気をつけていただきたい。》

というものでした。

もう一度飲んでみても、これと全く同じ感想でございます。

澱に気をつけよ!と自分で書いておきながら、今回もまた盛大に1杯目から澱をそそいでいるわたくし。。

1ヶ月ほどボトルを立てて澱を沈めていましたが、ボトルのショルダーに澱的な何かがびっちりひっついていたようです。こりゃ最初の保管の仕方に気をつけないといけないんでしょうね。

その澱的な何かのせいか、やたら渋く感じます。7年熟成させている割りにまろやかさがなく、荒々しい。

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色は落ち着いた赤紫。透明度は低めで余計な物質が漂っているような気がします。エッジは若干レンガ色っぽい。

香りはイチゴジャム、プラムと樽。香りのボリュームは少ないですね。

味は辛口で、スパイシーでかたまり感のあるものが舌の上に留まって、その後に渋味エグ味がじわじわと出てきます。最後に気持ち酸味が顔をのぞかせて余韻が漂います。

開けてすぐはイマイチで飲みきれる自信がありませんでしたが、2日くらいしたら少しは飲めるかな~というモノになりました。ま、それでもイマイチですが…。

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あとこの栓。コルクに見えますが、コルクではなく樹脂です。
この辺も盛り下がるんだよな~。

やっぱワインを抜栓するときの儀式感も大事なお楽しみポイントだったりするので、樹脂が出てくるとガッカリしますね。

積極的に他人様におすすめできるワインではないかな~。

【31点】

今日も読んでくれてありがとう!