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マレンキーニ・キアンティ2012【59点】

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4月21日(木)

来月の伊勢志摩サミットに先立ち、インディの住まいがある新潟市では4/23から24日にかけてG7新潟農業大臣会合が開かれている。

サミット本会議を誘致することは惜しくも叶わなかったが、先進国の農業に関わるリーダーを新潟に迎え入れることは非常に誉れ高く、特別なことだろう。これからの農業の向かう先を見いだすとともに、全世界に向けて新潟をアピールする絶好のチャンスである。大成功を祈る!…

…と空気を読んで言ってみるがホンネは全然そんなこと思っていなかったりする。
報道をみる限り一部関係者とそれに便乗した飲食店は盛り上がっているようだが、市民感覚では全然盛り上がっていない。少なくともわたしの周りでこの会議に期待を抱いている人など一人もいない。

篠田新潟市長が「新潟市を全世界に向けてPRしたい(ニコッ)」とのたもうていたが、マジメにそんなこと思っているのかな?もしそうなら失笑を禁じ得ない。
BRTの時も思ったがこの人はパッと見がいいもの大好きな理想主義者でリアルな生活を営んでいる者の切実な気持ちなど知るよしもないし、その気もその力もないのだろう。(注:後半部分は余計なお世話ですな(^_^;))

おっと!ボロクソに日頃の不満をぶつけてしまったではないか笑
ま、事実としてわたしは前回この会合がどこの国のどこの街で開かれたのかなど一切知らない。つまり前回のこの会合はわたしにとってはなんのPRにもなっておらず、今回の新潟会合も「世界的」に見ればそんなもんだろう。

さらに言えば今の日本の農林水産大臣が誰なのかも知らないし、G7がどこの国なのかも昨日まで知らなかった。

わたしが無知なだけだというのもあるがきっと関係者以外こんなもんなんじゃないかな。

むしろ余計な道路混雑生み出しやがって!とイラついている人も多いのでは?

行政側と市民側の感覚の解離が気になる会合であります。


・・・

ということで、今日のワインは

マレンキーニ・キアンティ2012

最近イタリアのワインばっか飲んでますな笑
前々回はスーパートスカーナ、前回はプリミティーボ、今回はキアンティであります。

インディ的にはイタリアのワインってカオス過ぎて覚える気にもなれませぬ^_^; 美味しいんだけどね。
「地ワイン」の要素が好きな人にはたまらんのでしょうな。

今回のキアンティ、安ワインらしくセットで買えば一本1000円ほどですが、単品で買うとまさかの2000円を越えるそこそこのプライスであります。やっぱセット買いはおトクです。

さてこのワイン、グラスに注いで見ると暖色系な色してます。黄色みがかっている感じ。濁りもなく透き通って健全そう。
香りはブラックベリーっぽい…ってもブラックベリーなんて食べたことないんだけども汗
口に含むと、ん?発泡していますな。微弱にシュワシュワ~って。こういうのたまにあるけど個人的にはあまり好きじゃないですよね~。スティルワインはビシッとスムースに飲みたいタイプ。キャンティらしくタンニン控え目で酸味は強め。けどタンニン由来じゃなさそうな苦味みたいなのも感じますな。かわいげな見た目とは違いアルコール度数は高めです。

認証未取得ながらオーガニックなブドウを使用して、全て手摘み。キャンティとしては珍しいサンジョヴェーゼ100%だそうです。
良い方にそれが影響すればいいんですが…なんか独特な味わいというかクセが出ていてインディ的にはイマイチ感を覚えます。飲み慣れてくると違ってくるのかもな~。


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【59点】

今日も読んでくれてありがとう!