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採点について

採点について

このブログはワインや飲食店に点数をつけている。

 
嗜好品や誰かが一生懸命経営しているお店を数字ではかるなんて野暮であること、ゲスの極み、育休取って不倫といった所業に並ぶことであることは重々承知である。
 
しかしそこをあえて厚顔無恥に採点していきたい。
 
誰がどう考えてもこの点数だ!といった客観性、再現可能性を抱えた採点は私のバカ舌と乏しい感性、何より脆弱な経済力(涙)では到底不可能だし、そんな採点法があるとも思えない。ここではそのワインを飲んで、そのお店を利用して私がいかに気分が良くなったか?を主観的に表すこととする。
 
したがって80点のワインが2本あったとしても、その2本が同じくらい美味しいかといったら、それは違う。諸行無常とは世の真実。その日その日により私自身変わっていくもので、味覚や気分も変わるのは道理である。あくまでもその時その時の気分を表したものであることを明記しておく。
 
人間は数字に弱い。
 
パーカーポイントにしろ、シャトーや畑の格付けにしろそうだ。
ワインを離れれば、幸せの尺度として寿命や年収もしくは関係を持った異性の数といったことを思い浮かべる人も多いだろう。
 
このブログに限った話ではないがいちいちブログの行間まで読み込むなんてしない。数字のもつわかりやすさはスピード感を要求される現代においては必要だろう。
 
ただ超高偏差値大学出の者がプライドばかり高くて仕事できない役立たずであったり、お金は余るほどあっても孤独であったりすることも多々あるように、数字が人生のすべてではないということは言わずもがな、である。
 
・・・
 
さて話がくどくなってきた。
 
口説くのは女性だけにしておきたいので採点の基準を示しておく。
 
0
10 最低
30 悪い
50 普通
70 良い
90 最高
100
 
である。90点が最高の気分、10点が最低の気分であり、その間を取って自分の気分を主観的に採点していく。
 
90点以上や10点以下はエクストラポイント。例えば、ブルゴーニュの農家さんあたりがわざわざ新潟まで来てくれて「アイタカッタヨ~!ノンデヨ~!ブログミテルヨ~!」とか言ってワインを持ってきてくれればそりゃ93点位つけるかもしれないし、逆にやたら斜に構えた店で客を試すようなサービス態度やいちいちイラっとくる言動を取るお店は私の好みではない(いわゆる老舗名店ほどこう言ったナルシストは多い)のでどんなに美味しい店でも3点とかつけるだろう。それもまた愛である。
 
・・・
 
とまぁこんな感じで私の器の狭さと卑しさ、ほんの少しの情熱を垣間見せたところで採点の話は終わりとする。
 
今日も読んでくれてありがとう!